安心・安全を一番の重点課題として子どもたちが主役の環境を作る。

いつも元気で健全な精神と肉体を持つ子どもたちを育み生きる力の基礎を培う。

集団の中での自分とともだちとの協調性とルールを守り自己の意見をしっかりと持てる子どもたちを育む。

人や動物、植物を好きになり、「きれいだね」「おいしいね」など人から好かれる言葉を自然と口にする子どもたちを育む。

「ありがとう」「ごめんなさい」「こんにちは」「いただきます」など挨拶が自然とできる子どもたちを育む。

子どもたちが心地よく生き生きと幸せに過ごせ、家族も職員も安心して過ごせる生活の場を豊かにつくりあげていく。

知育、徳育、体育などの育みを大切にした教育の実施。

保護者の方々との連携をとり次世代を生き抜くための心と体を作る「養護」と「教育」が一体となった保育を行います。

子育ての問題のお手伝いとなることを目的として子どもの最善の利益を大切に能力の向上と成長の手伝い・支えになります。

主役である一人ひとりの子どもの発達段階を理解し援助していきます。

人権を尊重し、プライバシーを保護することを基本原則として保育に臨みます。